No.29 クンチョウ酒造株式会社

クンチョウ酒造が位置する大分県日田市は、「九州の小京都」とも呼ばれ、北部九州の中心に位置する盆地です。江戸時代には九州の交通の要所として西国筋郡代が置かれ、江戸幕府直轄の天領として栄えました。その中でも「豆田町」には江戸末期から昭和初期にかけての建物が数多く残っており、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている市内随一の観光地です。また、周囲を囲む山々が蓄える水は清らかで豊かな地下水となり昔から酒造りが盛んな地域でもありました。
この地で江戸期に酒造業を行っていた日田随一の豪商「千原家」から受け継いだもので、昭和7年に福岡県の酒造会社の四男(冨安豊)が冨安合名会社の日田醸造場として創業したのが始まりです。日田が最も繫栄した時代に建てられた酒蔵群は建築物としても大変価値のあるものです。現在もこの酒蔵を大切に守りながら、豊かな質の良い地下水を仕込み水に使い丁寧な酒造りを行なっています。私たちはこれからも日田の豆田町でこの酒蔵を誇りに思い、大切に守りながら皆様に喜んでいただける酒造りを行ってまいります。

江戸時代の酒蔵が今も生きており、
ひとつひとつの建物がそれぞれの役割を持ちしっかりと酒造りを支えています。

① 北蔵(酒貯蔵倉)元禄15年(1702年) / 安永9年 (1780年)
② 中蔵(酒貯蔵倉)文政9年(1826年)
③ 穀蔵(米貯蔵倉)安政2年(1855年)
④ 造り蔵(酒仕込み倉)明治7年(1874年)
⑤ 南蔵(焼酎貯蔵倉)大正7年 1918年)

当日は「クンチョウ酒造株式会社」の以下の銘柄が飲み放題!一部銘柄は販売も致します。

商品名 特定名称区分等 容量 税込価格 当日販売
薫長 七号 純米 純米 720ml 1,296円
薫長 特別純米酒 特別純米 720ml 1,404円
花月川 純米 720ml 1,296円
薫長 純米吟醸 純米吟醸 720ml 1,512円

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