【蔵元紹介】No.34 月天(秩父・銀海酒造)

創業1897年
「自分達は日本人で、日本に住んでいるというのがアイデンティティ。
お米で造る酒っていうのはすごく価値のあるものだと思います。
それを伝えたいといのがすごくあります。」

酒米農家、寺田正文さん(豊岡市出石町)の酒米「五百万石」 は、
澄んだ出石の水と、肥沃な但馬の土壌ではぐくまれた、
ここでしか採れない味わい豊かな酒米。

自然農法への造詣も深く、本物の酒造りを支えています。
北に蘇武岳、西に扇野山、南に氷ノ山に囲まれる関宮酒造りは超軟水で仕込まれた酒、
米にこだわり、手作り米麹、手作業で作られています。

銘柄「月天」の由来

本来、月天(がってん)とは
仏教における天部の一人で、十二天の一人。
元はバラモン教の神であったが、後に仏教に取り入れられた
月やその光明を神格化した神で、勢至菩薩の変化身ともされる。
四大王天に属し、月輪を主領して四天下を照らし、また多くの天女を侍(はべ)らし、
五欲の楽を尽くし、その寿命は500歳といわれる

蔵に近しい方から酒の名前を決める時、
物質世界から心を開放出来る世界に少しでも力になれたら
との思いから「月天」にされたそうです。
また、蔵の名前「銀海」は、「月に照らされている海」と言う意味もあり、
運命を感じ酒の名前として付けたそうです。

 

みなと神戸 酒フェスでは、当日「月天」が飲み放題!蔵元の想いをお酒と共にお楽しみ下さい。